招待講演

招待講演

「リアルのメカニズム」

講演者:平田オリザ

劇作家・演出家・青年団主宰。江原河畔劇場 芸術総監督。 城崎国際アートセンター芸術監督。こまばアゴラ劇場芸術総監督。豊岡演劇祭フェスティバル・ディレクター。兵庫県豊岡市に2021年開学予定の国際観光芸術専門職大学(仮称・構想中)学長候補者。四国学院大学社会学部教授、大阪大学COデザインセンター特任教授、東京藝術大学COI研究推進機構特任教授。

「世界を席巻するアニメ声優の魅力と技術」

講演者:堀川 りょう

1958年2月1日、大阪府生まれ。 1984年に声優デビュー。 「ドラゴンボール」ベジータ役、「聖闘士星矢」アンドロメダ瞬役、「名探偵コナン」服部平次役など、幅広い役柄を演じる声優として活躍中。英検1級の資格も持ち,海外で開催されるイベントなどでは通訳を介さずに世界中のファンとふれあう国際的な活動でも知られる。

特別講演

芸術科学会 CG Japan Award 受賞記念講演
「バーチャルヒューマンのフォトリアリティと感動を追求して30余年」

講演者:森島繁生(早稲田大学教授)

1987年東大工・電子工学博士課程修了.工学博士.同年成蹊大・工専任講師,1988年同助教授,2001年同教授を経て2004年早大理工・応用物理学科教授.現在に至る.この間1994年から1995年トロント大学客員教授,1999年より2010年ATR客員研究員,2010年より2014年NICT招聘研究員.1991年電子情報通信学会業績賞.2010年電子通信財団テレコムシステム技術賞.2001, 2019年インタラクションベストペーパー賞受賞.日本顔学会理事,情報処理学会フェロー,画像電子学会フェロー.ACM VRST 2018 General Chair, 2019 Program Chair. SIGGRAPH ASIA 2015, Co-located Event Chair.2018 VR/AR Advisor. CG, CV, CHI, 音楽情報処理等の研究に従事.

芸術科学会 Art and Science Award 受賞記念講演
「不可能立体への挑戦 ~数理で探る視覚の不条理~」

講演者:杉原 厚吉(明治大学研究特別教授)

1973年東京大学大学院修士課程修了後、電子技術総合研究所、名古屋大学、東京大学などを経て、2009年より明治大学へ着任し、2019年4月より現職。専門は数理工学。ロボットの目を開発する研究の中で、不可能図形のだまし絵を立体化する手法を見つけ、立体錯視の分野へも研究を広げてきた。さまざまな不可能立体を創作し、立体錯視アーティストとしても活躍している。国際ベスト錯覚コンテスト優勝3回、準優勝2回。錯視立体作品は、2018年9月より2020年5月までの1年8ヶ月にわたって台湾の国立故宮博物院で特別展示されるなど、多くの科学館・美術館で展示の実績を持つ。

芸術科学会 Art and Science Award 受賞記念講演
「NAOKO TOSA's Art & Technology Works 1985-2020」

講演者:土佐 尚子(京都大学教授)

メディアアーティスト、京都大学教授。1961年生まれ。MIT Center for Advanced Visual Studiesフェローアーティストを経て、京都大学学術情報メディアセンター教授、同情報環境機構教授、同総合生存学館教授などを歴任。アーティストとして創造活動に携わりつつ芸術とコンピュータの融合領域で多くの研究を発表し、マルチメディア国際会議での最優秀論文賞、ロレアル大賞、アルスエレクトロニカインタラクティブアート部門賞等を受賞。2000年代以降、日本文化をインタラクティブアートで体験してもらう山水禅システム等を創作、ユネスコ主催デジタル文化遺産コンペ2位受賞。著書に『カルチュラル・コンピューティング』等。