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【協賛】インタラクション2018:インタラクティブ発表募集 (2017/12/18)

芸術科学会協賛のインタラクション2018:インタラクティブ発表の締切日をお知らせします。

 締切日:2017年12月25日

ぜひ、ご検討ください。

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インタラクション2018インタラクティブ発表(デモ/ポスター)募集のご案内

2018年3月5日(月)~3月7日(水)
学術総合センター/一橋大学一橋講堂

http://www.interaction-ipsj.org/
1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」はユーザインタフェース,CSCW,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました.ここ数年の参加者は600~700人に達し,本分野に関する研究とその成果に対して高い関心が寄せられていることがわかります.

会議は招待講演,厳正なる査読を経て選ばれる一般講演発表(オーラル発表),実機の展示デモンストレーションを行うインタラクティブ発表(デモ発表),および発表者と参加者との議論を目的としたポスター発表から構成されます.今回のインタラクションは最終日3日目のみACM International Conference on Intelligent User Interfaces (IUI 2018) と合同開催します.3日目には招待講演としてスタンフォード大学のJames Landay教授にご講演頂きます.その後,インタラクティブ発表ではIUI2018からもポスター発表を行って頂きます.

発表者と参加者との双方向的なコミュニケーションを促すインタラクティブ発表は2018年よりシステムのデモを重視する「インタラクティブ発表(デモ)」と,システムのデモを行わずポスター発表のみの「インタラクティブ発表(ポスター)」の2部門に分割します.以前のインタラクションでは,インタラクティブ発表の方がポスター発表より優遇されていた印象がありましたが,今回はインタラクティブ発表とポスター発表を区別せず,同等として扱います.インタラクティブ発表(デモ・ポスター)に投稿された論文に対して詳細な査読は実施しませんが,全ての投稿論文を評価し優れた論文についてはプレミアム発表として認定し,発表当日にチーフプログラム委員が選定する賞の候補となります.一方で,評価の結果,内容が不適切あるいは不十分だと判断した場合は,不採択となります.また,投稿論文がカメラレディ論文となるインタラクティブ発表とポスター発表では,投稿時の論文に不備がある場合にも不採録となります.

【2018年特例】3日目のインタラクティブ発表についてはIUIと合同開催となるため,3日目のインタラクティブ発表のなかでプレミアム発表に選定されたものについてはできるだけ簡単な英語の資料のご準備を含めてIUI参加者に対して英語でご対応を頂きたくお願いをさせて頂きます.通常のインタラクティブ発表のみなさまについてもIUI参加者に対して英語での対応を歓迎します.

インタラクション2018は,会場を8年ぶりに学術総合センター/一橋大学一橋講堂に戻って開催されます.これまでと同様に情報処理学会ジュニア会員の事前登録の参加費用は無料にできる予定です.

皆様,奮ってご投稿いただきますようお願い申し上げます.

●主催
情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (HCI)
情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 (GN)
情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (UBI)
情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会 (EC)
情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会 (DCC)

●対象分野
人と人工物,および人工物を介した人と人のインタラクションに関する研究成果一般.例えば以下を含みますがこれに限るものではありません.
・インタラクション基礎(哲学,人文科学的検討考察,実世界インタラクション分析等)
・インタラクティブシステム基礎(理論,デザイン,モデル,構成,分析評価技法等)
・インタラクティブメディア(デザイン,アート等)
・インタラクションの要素技術(マルチモーダル,言語,感性情報,グラフィクス,アニメーション,エージェ ント,バリアフリー等)
・インタラクティブなハードウェア(ウェアラブルコンピュータ,モバイルコンピュータ,ロボット,入出力デ バイス等)
・マルチユーザインタラクション(グループウェア,CSCW,Web,組織知,コミュニティコンピューティング,ソーシャルコンピューティング等)
・インタラクティブシステムの応用(教育,福祉,エンタテインメント,ユビキタス,創造性,電子商取引,ヘルプデスク,パーソナルファブリケーション等)
・デジタルコンテンツクリエーション(制作,流通,利活用,管理,教育)

●発表・投稿形式
インタラクション2018では,インタラクションに関する,他で未発表の研究成果を広く募集します.
国内外のジャーナルおよび国内査読付学会にて発表された,あるいは投稿中のものは既発表と見なしますが,既発表論文との差分が明確に認められるものについては投稿を歓迎します.国際査読付学会にて発表された,あるいは投稿中のものは,インタラクション側では既発表とは見なしません(当該国際会議が二重投稿とみなさないことまでを請け合うものではありません).

・インタラクティブ発表(デモ)
システムの実機デモや模型等を用いた,インタラクティブな研究発表を募集します.新規性,有用性,信頼性等に優れた研究発表を歓迎します.詳細な査読は行いませんが,内容が不適切あるいは不十分だとプログラム委員会が判断した場合は,不採択となる可能性があります.

研究やシステム・機器の説明だけでなく,有益な議論が行えるよう学術的な貢献を明らかにしてください.インタラクティブ発表はシステムの実機の展示・デモンストレーションを行うものであり,ポスターのみの発表はインタラクティブ発表(ポスター)を選択してください.また,研究に関するビデオを上映するだけの発表はポスター発表を選択してください.総じて,テーブルと電源が不要な展示はポスターを選択してください.インタラクティブ発表を選択したもので,実機デモが実施されないものについては表彰対象から除外する可能性があります.

・インタラクティブ発表(ポスター)
インタラクション研究に関する発表を目的としたポスター発表を募集します.新規性,有用性,信頼性等に優れた研究発表を歓迎します.詳細な査読は行いませんが,内容が不適切あるいは不十分だとプログラム委員会が判断した場合は,不採択となる 可能性があります.

掲示されるポスターでは,有益な議論が行えるよう学術的な貢献を明らかにしてください.ポスター発表では,ポスターを掲示するためのパネルを提供します.机・椅子や電源の提供は行いません.ビデオの上映については手持ちのタブレット端末等をご活用ください.ポスター発表はデモ発表と同様に,発表論文が表彰評価の対象となり優秀な発表論文および発表には賞の授与が行われます.

投稿されたインタラクティブ発表は予稿集に収録されます.
- 投稿内容 論文本体(A4版,2段組,2~6ページ,論文中に概要をお書きください)
+Webカタログ用画像(横320pixel×縦240pixelのJPEGもしくはPNGで200KB以下の画像)
+(インタラクティブ発表(デモ)の場合)機材調査表(会場設営の参考にしますが,ご要望に添えない場合もあります.3m×3mを超えるような大型展示はお断りする可能性があります.)
+参考資料としてのデモビデオの提出を歓迎します.
Webカタログにはカメラレディ時に提出したカタログ画像とアブストラクトを掲載します
投稿数多数の場合は内容により採否判定します.投稿締切まで原稿・登録情報の更新は可能ですので,まずは投稿情報を登録頂ければ幸いです.なお,投稿原稿がカメラレディとなりますのでご注意ください.

●スケジュール
・インタラクティブ発表(デモ・ポスター共に)(2~6ページ)
- 投稿〆切日:2017年12月25日(月)日本時間22:00
- 採否通知予定日:2018/1/12(金)
- Webカタログでのタイトル・著者の公開日(秘匿不可):2018/1/26(金)以降
- Webカタログでの論文概要・Webカタログ画像公開日
(申し出により公知日前日まで秘匿可):2018/1/26(金)以降
- 論文の公知日(論文集発行日):2018/2/26(月)

●注意事項
※ インタラクティブ発表の投稿原稿に著しい不備のあるもの(二重投稿であるもの,論文の体裁をなしていないもの,投稿フォーマットからかけ離れているもの,公序良俗に反するもの,など)は,プログラム委員会の判断で査読の過程を経ず不採録とすることがあります.
※ Webカタログは,投稿時の論文概要およびWebカタログ画像1枚で構成されます.タイトル・著者名はWebカタログ公開日に,論文本体は論文集発行日に公知となります.特許申請等を予定されている方はご注意ください.
※ 一般講演発表会場およびインタラクティブ発表会場においては,メディアや個人による写真および映像撮影,インタビュー,インターネットを用いた生放送等が行われる可能性があります.
※ インタラクティブ発表は,シングル・ブラインド査読(著者は査読者を知ることができないが,査読者は著者名を承知して査読する)方式とします.論文はプログラム委員長・副委員長による査読割り当て,査読担当者の自己申告等により,著者と同一所属機関であるなど利害関係のある査読者が担当とならないように取り扱われます.査読者は著者名を承知した上で査読しますから,論文中で著者自身の過去の研究からの進歩性が議論の重要な役割を占める場合には,該当する研究発表を参考文献に記すか,論文中で引用してください.

詳細・最新情報は公式サイト (http://www.interaction-ipsj.org/) をご参照ください.

●組織委員会
大会委員長 大内 一成(東芝)
大会副委員長 斉藤 典明(NTT)
プログラム委員長 坂本 大介(北海道大)
プログラム副委員長 小川 剛史(東京大)