- 9:30 開場
- 10:00 開会式
- 10:10~10:55 「感性と評価」セッション
- 11:05~11:55 「創作支援」セッション
- 昼食
- 13:00~14:00 Fast Forward
- 15:40~16:30 「コンテンツ1」セッション
- 16:40~17:40 「コンテンツ2」セッション
11月4日(金)
■工学部 総合教育研究棟多目的ホール
- 12:00 開場
- 14:00~15:30 ポスター発表
- 15:30~15:40 発表者がポスター回収
■工学部・11教室
- 10:00 開場
- 10:30~16:00 展示
- 16:00~17:00 撤収
■工学部 総合研究棟 プロジェクト企画室
- 8:30開場
- 9:00~10:00 Art and Science Award
- 表彰式&受賞記念講演(原島博先生、東京大学名誉教授) 座長: 伊藤貴之(お茶の水女子大学) [無料]
- 詳しくはこちら
- 10:15~11:15 総会・論文賞&貢献賞表彰式
- 11:15~12:15 特別講演(林曉先生、富山大学芸術文化学部教授) 座長: 辻合秀一(富山大学)
- 詳しくはこちら
- 13:30~14:20 「レンダリング」セッション
- 14:30~15:05 「サウンド」セッション
- 15:20~16:20 「可視化」セッション
- 16:30~17:30 特別講演(瀬尾拡史先生、医師/医療CGプロデューサー) 座長: 伊藤貴之(お茶の水女子大学)
- 詳しくはこちら
- 12:15~13:00 理事会
- 19:00~ 懇親会
- (NICOGRAPH投稿論文の表彰、全天周コンテンツコンテストの表彰式)
- 8:30 開場
- 9:00~10:15 「画像処理」セッション
- 10:25~11:05 「シミュレーション」セッション
- 11:25〜12:05 「可視化」セッション
- 12:05~12:10 閉会式
- 13:00 富山大学・工学部集合(バスで移動)→14:00 高岡市山町筋
- これより徒歩にて散策
- 高岡駅山町筋、 高岡大仏、古城公園(卯辰山、射水神社)
- 16:30 古城公園駐車場(バスに乗車)→16:45 高岡駅(文苑堂)→17:00 新高岡駅 →18:00 富山駅→18:20 富山大学・工学部
11月5日(土)
■黒田講堂・ホール
■黒田講堂・会議室
■富山地鉄ホテル「アルシェフ」(富山駅前)
11月6日(日)
■黒田講堂・ホール
■エクスカーション(日本遺産とまんが道との出会い、先着50名)
11月4日(金)
感性と評価 (場所:工学部・教育研究棟・多目的ホール,10:10~10:55) 座長:小林一也(富山県立大学)
(J-1) セマンティックスコア法による映画予告編映像制作手法
(C-1) Breath Chair: 疑似的な呼吸運動の提示による恐怖や不安の軽減を目的としたシステムの開発
創作支援 (場所:工学部・総合教育研究棟・多目的ホール,11:05~11:55) 座長:畝見達夫(創価大学)
(C-2) 測定装置を用いないヤング率測定によるエレキギターの倍音周波数の推定
(S-1) 積層造形法のためのポリゴン分割最適化手法
(S-2) 点群データの直接処理による摩擦力を考慮した触覚提示の検討
コンテンツ1 (場所:工学部・総合教育研究棟・多目的ホール,15:40~16:30) 座長:水野慎士(愛知工業大学)
(C-3) 2次元パネルに基づく土器片組み立てのための簡易インタフェースの検討
(S-3) 全天球映像を用いた球面リアプロジェクションシステムの開発と評価
(S-4) 触るという体験から考え協調するメディアアート作品「dewLight」
コンテンツ2 (場所:工学部・総合教育研究棟・多目的ホール,16:40~17:40) 座長:渡辺大地(東京工科大学)
(C-4) PICALA: 聴講者の感情を照明色で表現するインタラクティブなプレゼンテーション
(J-2) フィジカルな物体と影の変形を用いた情報の秘匿と選択的視覚化
(S-5) タブレット端末を用いた息の動作検出に基づくアプリ製作フレームワークの試作
ポスター Fast Forward
(場所:工学部・総合教育研究棟・多目的ホール,13:00~14:00),
ポスター発表(11教室,14:00~15:30) 座長:山下和也(富山大学)
(P-1) Interface Design and Time Synchronization Function of Second Screen Application for TV Audience
(P-2) 階層化によるゲームプレイの可視化とライフログへの応用
(P-3) ポテンシャル法による陣形制御を活用した大規模歩兵戦闘の自律的行動生成
(P-4) 人物認識によるインタラクティブ・ペンライトアートシステム
(P-5) 道徳感情によるNPCの意思決定モデルの開発
(P-6) 教育支援を目的としたネットワーク型バーチャルプラネタリウムの開発
(P-7) プロジェクションマッピングを用いた日本画表現方法
(P-8) 古九谷焼を用いたプロジェクションマッピングの実現
(P-9) マルチメディアアートのための天文データの可聴化と可視化
(P-10) 駅の特性を考慮した鉄道駅形状の自動生成に関する研究
(P-11) 自動的な高さ設定のための等高線を閉じる手法の検討
(P-12) CG アルゴリズム開発におけるゲームエンジンの活用 - 消失点移動アルゴリズムの実装を通して-
(P-13) パリントウ ー物理演算を用いたインタラクティブパズルゲームー
(P-14) 生体反応を用いたジェネレーティブアートの制作
(P-15) Kinectセンサを用いた姿勢状態把握のための両足位置検出と可視化の提案
(P-16) Captive Portal と画像認識を応用したガイダンスアプリの開発
(P-17) 映像提示に基づく練習支援システムにおける 映像の違いが動作に及ぼす影響の検証
(P-18) 日中の報道番組における番組構成と内容同調の傾向についての調査
(P-19) 直接操作による2 次元流体の簡易形状設計
(P-20) 3次元頭髪モデルにおけるブリーチのビジュアルシミュレーション
(P-21) マーチングバンドにおける演奏者個人を対象とした移動経路の計量可視化
(P-22) 機械学習を用いた「いらっしゃいませ」の好感度の音声解析
(P-23) 漫画のコマ画像を用いた映像化支援ツールの開発
(P-24) 金属塗装面の経年変化表現に関する研究
(P-25) ゼンタングルのモデル化とシミュレーション
(P-26) 誘目度マップを用いた代表色抽出手法に関する研究
(P-27) テレビ放送におけるドキュメンタリー番組の変遷と現代的傾向
(P-28) 入院患児のためのAR を用いたストレス・コーピングコンテンツの提案
(P-29) 色数の少ないカラー画像のグレースケール化に関する検討
(P-30) 紐帯のリアルタイム力学シミュレーションに関する研究
(P-31) 水中気泡のプロシージャルアニメーション
(P-32) ビジュアルコミュニケーションを活性化するためのエモーティコンのデザイン要素抽出
(P-33) 地域情報流通のための情報発信環境の提案
(P-34) ドロースケッチによる3D人物モデルのポーズ付けが可能なアタリ支援システム
(P-35) 大学生を対象としたコンピテンシー育成アプリの開発
(P-36) 3DCGアニメーションにおける 重心の可視化によるモーション制作支援
(P-37) 仮想稽古のためのいけばなシミュレーション
(P-38) リアルタイムゲームにおける視線追跡を利用した映像分岐
(P-39) サーフェス情報でブーリアン演算を実現するためのオブジェクト間の包含関係の判別法
(P-40) CG による古生物魚類の透明骨格標本再現
(P-41) 流体シミュレーションによる波の浮世絵風表現
展示(場所:工学部・総合教育研究棟・プロジェクト企画室,14:00~15:30)
(E-1) ジョギングにおける走行リズムと音楽テンポの自動同期
(E-2) 計算機が創作した進化的抽象動画集からの計算機による選集
(E-3) 吹き戻し笛を用いたデジタルゲームの提案
(E-4) 360度映像を用いたインタラクティブ・デジタルサイネージ
(E-5) 目には映らなかった変わりゆくものを掌は見ている
(E-6) 立体映像共有対戦ゲーム”あっちいけボール”
(E-7) Plant Audio: 音楽制作をしながら、植物の成長を感じられるインタラクティブコンテンツ
(E-8) Cyberkeyboard: プロジェクションマッピングによるキーボードへの演出効果の付与
11月5日(土)
レンダリング (場所:黒田講堂,13:30~14:20) 座長:床井浩平(和歌山大学)
(C-5) 微細な物体輪郭を再現する半透明境界拡張テクスチャ合成法
(S-6) 粒子法を用いた粘弾性流体の曳糸性表現
(S-7) 気化熱の考慮による滝水煙の舞い上がり表現
サウンド (場所:黒田講堂,14:30~15:05) 座長:今野晃市(岩手大学)
(C-6) 動画特徴量からの印象推定に基づく動画BGM の自動素材選出
(S-8) ゲームのキャラクターの話声をもとにした歌声合成手法の分析
表現とUI (場所:黒田講堂,15:20~16:20) 座長:今野晃市(岩手大学)
(C-7) 人間とコンピュータの協調的なお絵描きの実現に向けたシステム開発 ーコンピュータの振る舞いを調べるー
(S-9) 画像処理と形状処理の併用による輪郭線表現のためのグラフィックスパイプラインに関する研究
11月6日(日)
画像処理 (場所:黒田講堂,9:00~10:15) 座長:向井信彦(東京都市大学)
(J-4) CrowdRetouch: ユーザの画像補正傾向に基づく画像一括補正システム
(C-8) パッチベースイメージキルティング探索法を用いた2画像の最適な相対配置によるイメージモンタージュ法
(S-10) 顔領域と美容黄金比楕円の差の統計処理による顔型分類
(S-11) 色彩変化の均一性を基にしたデジタルイラストの彩色の特徴抽出
シミュレーション (場所:黒田講堂,10:25~11:05) 座長:坂井滋和(東京工科大学)
(J-5) A New Method of Re tting Mixture Lithic Materials by Geometric Matching of Flake Surfaces
(S-12) 群集シミュレーションのための仮目標を用いた自律エージェントの移動制御
可視化 (場所:黒田講堂,11:15~12:05) 座長:菊池司(東京工科大学)
(J-6) コード進行に注目したJ-POP 音楽の可視化
(J-7) A Daily Life Visualization by Representative Web Page Selection and Magazine-Style Layout