概要

芸術科学会論文誌のデモ用に制作したプログラムを掲載しています。

「解析信号」を複素平面上で操作することにより、それに応じた音色を生成します。

プログラム実行にはAdobe Flash Player(ver. 10以上必須)が必要です。

開発環境:Adobe Flash CS4 / ActionScript 3.0

デモプログラム

操作説明

特徴

終わりに

「解析信号」を複素平面上で操作するという、波形編集の新たな方法を提案しました。これを応用すれば、今までにない新しい音作りが期待できます。

ご意見・ご質問があれば著者にお気軽に連絡ください。

参考文献

  1. 岩淵勇樹・秋田純一・北川章夫, 「閉曲線図形に基づいた音色生成方法の検討」, エンタテインメントコンピューティング2008論文集, pp.143-146, 2008.10.
  2. [論文(PDF)]※本著作物の著作権は(社)情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします。
  3. 岩淵勇樹・秋田純一・北川章夫, 「閉曲線図形の特性に基づいた音色生成の一手法」, 第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2008)論文集, pp.149-150, 2008.11.
  4. [論文(PDF)] [デモ(Flashページ)※音が出ます]
  5. 岩淵勇樹・秋田純一・北川章夫, 「閉曲線を利用した音色操作方法の検討と実装」, 第85回音楽情報科学研究会, 2010.5.
  6. [論文(PDF)]※本著作物の著作権は(社)情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします。 [発表資料(PDF)]

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